4月1日〜5月31日に行われた魅力的な将棋AIコンテスト(前回リリース参照)は、ユーザ評価アンケートの集計および審査員による審議が終了し、下記の結果となりましたので発表いたします。
ユーザ評価にご協力頂いた皆様には深く感謝申し上げます。コンテスト運営に多大なご協力を頂き誠に有難うございました。
総合優勝 「Himawari_bot」 (k-yamamoto様)
優勝したHimawari_botは、全ての部門で満遍なく高得点を確保し、複数のAIを評価したユーザの多く(57%)が1位に選びました。
また、hotbotは相手の棋力に合わせて「丁度良い相手」となり対局するという独自の機能が評価され「@対戦した楽しさ」部門でトップを獲得、BCMAIは感想戦で手を戻した局面にも反応し候補手を表示するという機能が評価され「B感想戦機能」部門でトップを獲得しました。
「対戦していただき、アンケートにご回答いただいた方々にこの場を借りて、御礼申し上げます。また、参加いただいた3つのプログラムは、それぞれに工夫のあるプログラムで、各々魅力的なプログラムでした。このような試みは、強いBOTを作るという方向性とは違った新しい方向性を示しているように思います。”魅力ある将棋BOTとは何か”、参加者の方々の新しい試みが評価できるような大会に発展していくことを祈念しています。」 (電気通信大学 情報理工学研究科 伊藤毅志様)