・一度使用されたユーザ名、メールアドレスは使用できません。
・ユーザ名には半角英数とアンダースコア(_)のみ使用可能です。
サーバの設定で受信拒否やスパムフィルタに引っ掛かっていないかご確認の上、「Webシステム」より再送信の手続きをお願いします。
送られてきたメールに対する返信にてエラーについてお知らせ下さい。(リンクが記載された元のメールを引用して下さい。)
レート確定(レート確定者とのレーティング対局5局消化)の前であれば、「Webシステム」のプレイヤー情報画面内で何度でも修正可能です。レート確定までに適値に修正下さい。
「Webシステム」よりパスワード再発行の手続きをお願いします。(Webシステムにログイン状態の場合は再発行メニューが表示されません。一旦ログアウトしてから「パスワードを忘れた方」より手続きをお願いします。)
下記のいずれかの原因が考えられます。
1. アカウントのアクティベート(Eメール認証による本登録)が完了していない → 「アクティベートされていないアカウントです」というエラーメッセージが表示されます。登録時に送信されてくるEメールに記載されたリンクからアクティベートを完了して下さい。Eメールが届かない場合は、サーバの設定で受信拒否やスパムフィルタに引っ掛かっていないかご確認の上、「Webシステム」より再送信の手続きをして下さい。
2. お使いの環境のファイヤーウォールの設定により接続がブロックされている → (※参考: リモート側の対局サーバではポート4081~4084が使用されます)
3. アカウントがアクセス禁止処分を受けている → 「利用規約」「対局マナー規定」などに規定された禁止事項を破られますと、通知なくアカウントを停止します。停止後の対応は次項をご覧下さい。
4. 該当の対局サーバがダウンしている
アカウントの停止処分は、本人に明確に自覚のある規約違反が無い限り行われません。規約を確認しても全く心当たりが無い場合、アカウント停止処分ではありませんので他のトラブルとお考え下さい。
一方、アカウント停止処分となり復帰をご希望の方は、停止処分の原因となった内容と今後改善頂ける内容について当道場までご連絡下さい。その場合、最も復帰手続きが早まります。原因が一致しない場合や、停止処分となった方が原因に触れずに「ログインが出来ません」等のお問い合わせをされた場合は、返信・対応を致しません。
なお、停止処分となった方が新たにアカウントを作成し、同じ違反行為を繰り返されますと、ブラックカードの提示(処分情報の公開)に進行してしまう恐れがあります。なるべく、停止となったアカウントの復帰手続きを行うようにして下さい。
ブラックカードの取り下げ申請は、前項のアカウント停止の復帰手続きと同様の原則で承ります。サポートまでご連絡下さい。
ユーザ名の変更は原則として受け付けておりません。
システム上では変更を受け付けておらず、個別対応となります。お問い合わせフォームより、新しいメールアドレスを記載の上、変更希望の旨をお伝え下さい。当方より、新規登録時と同様の文面の認証メールを新たにお送りしますので、認証を完了して頂くとアドレス変更が完了します。
手続きは特に必要ありません。そのまま利用を中止して下さい。アカウントへのログインを永久に閉鎖する場合は、Webシステムのプロフィール変更画面よりアカウント閉鎖を実施して下さい。(閉鎖後は復帰できません)
これまでのご利用、大変有難うございました。
Webシステムのお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
必ず、お問い合わせ前の注意事項をお読み下さい。必要となる提供情報と、事前確認頂く事項について記載がございます。
成立した対局の履行は最優先となります。双方の合意に基づき一度成立した対局を、ご自身の理屈や信条のみで一方的に放棄することは、挨拶の有無とは次元の異なる重い違反行為と見なされ、アカウント停止の対象となります。
注) 対局前の挨拶は基本的マナーですが、自発的に行われるべきものでありルールとして強制しておりません。
注) 対局相手から悪意をもって嫌がらせ・暴言等の被害を受けた場合や、急な要件で対局を中断せざるを得ない場合は、上記の限りではありません。
「遅延表示」をご覧下さい。
成績にカウントされる対局は、新鋭棋士(レーティング対局数5局未満の棋士)以外とのレーティング対局のみとなります。
また、10秒将棋やどうぶつしょうぎなど、一部の非レート対局でも「EXPポイント」のみが加算される対局モードがありますので是非お試し下さい。
「Rating System」(英語)をご覧下さい。
「81道場マイレージ」をご覧下さい。